悩み事は神様にお願いして、私は幸せを招き入れる。

あらゆる運気に通じる!?荒波々幾龍神とは

金吾龍神社の御祭神は、いずれも世界の創世や根源に関わる太古の神々です。その奥宮の御祭神である荒波々幾大神(あらはばきのおおかみ)もまた、太古より信仰されてきた謎多き神で、太陽、月、大地、生命力を司る神といわれています。荒波々幾大神が龍の姿となって顕現された御姿が荒波々幾龍神(あらはばきりゅうじん)なのです。

開運!荒波々幾龍神

悩みを落として、幸せになる。

自分ではどうにもならず焦ってしまうこと。先が見えずに八方ふさがりで困っている。そんな時には、悩みを手放して、神様にお任せ。

そんな前向きが開運のポイントです。リラックスして、お任せ。何とかなるよと笑ってみる。

これこそが、負から解き放たれ、開運上昇のカギだと思います。

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